肌身離さず安全カード | 家族が集まる緊急避難場所の決め方

災害・緊急・防災に。 「困った!」を未然に防ぐ、大切なポイントをご紹介。

家族安全カード、みんなで作って財布や定期入れに入れておこう!

災害時にパッと出せる家族安全カード

事前に家族で話し合った避難場所や集合時間、災害キットの保管場所などを一目でわかる、家族間でしか共有することのできないカードを作り、お財布や定期入れなどに入れておきましょう。

<カード記載内容例>
・避難場所(いろは小学校体育館)
・集合時間(9時~15分、13時~15分、16時~15分、19時~15分)
・置手紙保管場所(自宅の居間、テレビ台の下)
・非常用リュック保管場所(洗面所の床下)
・伝言ダイヤル用パスワード:1234

ハガキくらいの少し厚手のメモを用意し、上記のような項目をまとめ、お財布や定期入れなどに忍ばせておくことイザという時、非常に便利です。

ただし、家族間の電話番号を記載するときは注意が必要です。
万が一落としてしまい、落としたことにも気づかないことがあるかもしれません。
電話番号はなるべく記載しないよう、手元のスマートフォンの中に必ず登録しておくなど、個人情報の管理に気を使いましょう。

無償ダウンロードサイトを活用しよう

地方自治体、大学、NPO法人など、インターネット上から「災害カード」や「防災カード」、「避難カード」、「緊急カード」などと検索すると、無料でダウンロードできる災害カードのテンプレートがあります。
もちろんそのまま使ってもいいように、カラーで用意されていることが多いです。
これらの災害カードをヒントに、自分たち専用のカードを作るのもよいでしょう。
中には当サイトでご案内していた「災害伝言ダイヤル171」の使い方が、そのままわかりやすく表示されているものもあります。

家族で話し合った内容を無駄にせず、定期的に修正・更新をかけながら、いざという時の災害に備えてまとめあげ、いつでも「家族用安全カード」をすぐに活用できるよう、事前準備をしておくことをお勧めします。


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